どろどろどろ

怖いものを詰め込んだブログです。

【実体験 怖い話】第十七夜 修学旅行

 

こんばんは、木ノ下コノキ(@kinoshitakonoki)です。

 

 

今夜は、「修学旅行」のお話。

 

修学旅行

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長崎のとあるホテルの一室。

 

 

修学旅行に来ていた私たちの泊まる部屋は大きな和室で、窓の外には大きな時計台が見えた。

 

 

あまりに夜景がきれいだったので、夜もカーテンは開けたままにしていた。

 

 

布団を敷き、ごろんと横になりながら

 

私たちは恋バナに花を咲かせた。

 

 

そして夜も更けて行き、次第に恋バナから怖い話になった。

 

 

自分の体験談、都市伝説の話、テレビでやっていた怖い話など思い思いに話していった。

 

そのうちにひとり、またひとりと眠りについていった。

 

 

ガラスに映る鬼の顔

 

コノキはひとり眠れずにいた。

 

カーテンはそのまま開いていた。

 

外の時計台きれいだなーと、ぼーっと眺めていた。

 

すると、窓ガラスに何かが映り込んでいた。

 

 

ん?何だあれ

 

鬼?

 

それは鬼の顔のように見えた。

 

 

 しかも結構大きな......

 

 

しばらく目が離せないでいた。

 

 

 背後の異様な気配

鬼の顔に気を取られていたコノキはそれまで気付かなかったが、自分の寝ている横に何かいるような感じがして冷や汗が出てきた。

 

 

寝返りを打とうとしたとき、金縛りにあった。

 

 

仰向けのまま固まった。

 

 

寝ている左側をちらっとみた。男の足が見えた。

 

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白い

 

 

ひどく白い男の足がそこにあった。

 

右側をちらっと見ると、みんなすやすやと眠ってる。

 

 

固まっていると

足の擦るような音と共に、気配も動く。

 

 

足は私の頭の上を通り過ぎると、部屋の中央あたりで立ち止まり窓の方へ歩き出した。

 

 

その様子を見ていると、窓近くで寝ていたクラスメイトが「ううーん」と苦しみだした。

 

 

と同時に、コノキの金縛りは解けていた。

 

 

そして足は鬼のいる窓の外へ通り抜けたかと思うと、そのまま下へ落ちた。

 

 

ビックリした私は、ガバッと起き上がり

 

 

苦しんでいたクラスメイトを起こした。

 

 

するとクラスメイトは

 

 

大変!鬼が!

鬼が男の人を引きずり落とした!

 

 

と言ったかと思うと、ぱたんと布団に倒れこみ

 

 

 またすやすやと眠ってしまった。

 

 

近くに寝ていた友達が「うるさい~どうしたの?」と起きた。

 

 

この状況をなんと説明してよいか分からなかったので、「何でもない、ごめん起こして」と言って私も眠りについた。

 

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

 

朝になって、このクラスメイトに一連のことを聞いてみたけど覚えてないらしい。

 

 

え?そんなこと私言ったの?と少々お気楽な答えが返ってきたが

 

 

あれは私の夢だったのだろうか?

 

 

それとも...

 

 

 

 

おわり

 

 

 

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