どろどろどろ

怖いものを詰め込んだブログです。

【人間の怖い話】第一夜 暗闇の男

 

こんばんは、木ノ下コノキ(@kinoshitakonoki)です。

 

 

今回は、新しいシリーズ「人間の怖い話」をお送りしていきます。明日は通常通り【実体験 怖い話】をお送りします。

 

本日第一夜は、中学生の時に体験した話です。

 

暗闇の男

f:id:kinoshitakonoki:20180726095038j:plain

 

コノキは中学生の時、一番の近道とされる真っ暗な道を通学路に使っていました。

 

 

部活で遅くなった日はいつも外は真っ暗でした。

 

 

ある日、いつも通りにその真っ暗な道を使い歩いていると、自転車が横を通過していきました。

 

 

少ししてまた後ろから、自転車が...

 

 

この道ってほとんど人通りがない道です。特に夜はほぼ誰も通りません。

 

 

そして3度目、またしても自転車が...

 

 

とその時、「ひゃーっひゃひゃ」と変な笑い声のおじさんが通り過ぎます。

 

 

 え?何!?

 

 

と思った瞬間、その自転車のおじさんが急ブレーキをかけ、方向を変えこっちに向かってきました。

 

怖い時って咄嗟に逃げることが出来ないんですね。

 

 

わたしは固まったまま、おじさんが目の前に迫ってくるのを見ていました。

 

 

おじさんはコノキの肩をぽんっと触って通り過ぎていきました。

 

 

ゾゾゾゾっという感覚は味わいましたが、とくに他に何もなかったので誰にも伝えることもなく何日かが過ぎ、そのことを忘れてきたころ、またあのおじさんと遭遇しました。

 

 

その日はまた部活で遅くなって、いつも通り真っ暗な通りを歩いていました。

 

以前おじさんに遭遇したあの場所にさしかかったとき、またあの変な笑い声が...

 

 

 「ひゃーっひゃひゃ」

 

 

「君、中学生?中学生だよね?」と後ろから肩を触ってきたのですが、この日は咄嗟に全速力で逃げることが出来ました。

 

 

何故だか、今すぐ逃げなきゃヤバい気がして、走って家まで帰りました。

 

 

そしてすごい勢いで帰ってきた娘を見て母が「え!?どうしたの?何かあったの?」と心配して聞いてきたので、前回のことと今回のことをまとめて母に話しました。

 

 

前にあったことを言わなかったことを怒られましたが、無事で良かったと安心したのち、通学路を明るい道に変えなさいと少し遠回りだったけど、わたしの通学路は変わりあのおじさんに遭遇することもなくなりました。

 

 

もしこの時も怖さで動けなかったらどうなっていたのか、それこそ大変なことになっていたかもしれませんね。

 

 

おわり

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

本日から始まった、「人間の怖い話」はいかがでしたか?

 

 

幽霊よりも人間の方が実害があるので怖いなって思うのですがどうでしょうか。

 

 

人生が長い分、色んな体験をしています。

 

 

 

では、また。

 

 

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