どろどろどろ

怖いものを詰め込んだブログです。

【実体験 怖い話】第八夜 足音

 

こんばんは、木ノ下コノキ(@kinoshitakonoki)です。

 

 

今夜は、古い家に聞こえる足音について話したいと思います。

 

 

では、早速。

 

第二夜 足音

 

今日も聞こえてきた。

ひとり家に居ると、小さな足音が聞こえてくる。

 

 

パタパタパタ...

 

この家は築34年の古い家を購入しリフォームした家。

 

 

1階のリビングに居れば階段をかけ上がる音、2階の寝室に居れば1階でなにやら楽しそうにかけ回る音が...

 

 

この家の元の家主さんには大きなお子さんだけで、子供はいなかったはず。亡くなったという話も聞いていない。

 

 

ではこの足音はだれのもの?

 

 

気になったが

 

その足音はいつもひとりで待っていたコノキの心をやわらげた。

 

 

ある夜、いつも通り寝室にいると、一階でもいつも通りパタパタっと小さな足音が聞こえた。

 

 

しかしそれとは別に、階段を上がってくる音も聞こえてきた。

 

なんだか重い足どりだ。

 

いつもの子供のような軽い足どりではなかった。

 

 

だれ?

 

 

気になって目線をドアの方へと走らせた。

 

 

f:id:kinoshitakonoki:20180702115133j:plain

 

 

黒い大きな影のような塊が寝室の入口に現れた。

 

 

コノキの足元とは、目と鼻の先。

 

 

その黒い塊はコノキの布団の上に乗るような形で歩いてくる。

 

 

痛くはない。

 

重くもない。

 

 

しかし、息苦しさだけコノキを襲った。

 

 

 一歩一歩ゆっくりと歩く塊は

 

 

コノキの頭の向こう側、つまり窓の方へと抜けて行った。

 

 

この家は、何があったんだろう。

 

 

今もまだ、何かの現象は起こってるのだろうか。

 

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

 

第二夜までお送りしてきました。

 

 

昨年にも話ましたが、コノキは見えてしまう人です。

 

dorodorodoro.hatenablog.com

 

当たり前に見えてしまうのであまり怖さは感じません。

 

 

しかし、見えるだけで、除霊やお祓いなどの類は全くできません。

 

 

そして、霊たちの背景のようなものも見ることは出来ません。

 

 

何故、彼らがそこにいるのかは分かりませんが、

 

何故コノキがそこにいるのかと同じ理由かもしれないですね。

 

  

他にもこんな話あります

dorodorodoro.hatenablog.com

dorodorodoro.hatenablog.com

 

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